[Mac M2 Pro 12CPU, Ventura 13.6]
Chrome拡張機能 uBlockを使うとYouTubeのショート動画欄をあっさりと非表示にできました。
ここ長らくの懸案だったのでスッキリしました。
これを使えばYahoo!の広告を消すことも可能です。
GitHubにJavaScriptのソースコードが公開されており、改変して自分仕様にすると面白いかも。
[Mac M2 Pro 12CPU, Ventura 13.6]
Chrome拡張機能 uBlockを使うとYouTubeのショート動画欄をあっさりと非表示にできました。
ここ長らくの懸案だったのでスッキリしました。
これを使えばYahoo!の広告を消すことも可能です。
GitHubにJavaScriptのソースコードが公開されており、改変して自分仕様にすると面白いかも。
私の中ではかなり評価が低いモバイルICOCAですが、またやらかしてくれました。
Apple Watchからのチャージが反映されず、出場の自動改札で引っかかりました。間違いなくチャージして、残高表示部が”アップデート中です”となっていましたが、結局失敗に終わったようです。
改札窓口でApple Watchを渡して入場記録を確認してもらい、残高と現金で決済しました。とんだ赤っ恥です。
右下ボタンをダブルクリックしてカード決済したのに入金処理が立ち消えになるなんて前代未聞です。
8月にはモバイルICOCAのiOS版に最新の残高が反映されていないトラブルが発生しており、イエローカード2枚で強制退場、ウォレットのサブに降格させました。
モバイルSuicaが晴れてメインに復帰です。ほんとあの会社はITサービスを何だと考えているんでしょう。地元企業なので応援したい気持ちはあるんですが、ダメなものはダメです。
Apple Watch SE 第1世代を愛用しています。自分でiCloud連携メモアプリやコンプリケーションを開発したりして結構使い込んでいます。
ただしヘルスケア機能は納得できるレベルではありません。心肺機能は運動強度に比例して算出されるため、ウォーキングなど軽い運動で測定するとかなり低い値になります。健康管理にほとんど役立たないと思っています。フィットネスアプリでの運動管理については重宝しています。
心電図アプリ、酸素飽和度・皮膚温度測定を付けてSEより25,000円アップという価格設定に抵抗があるので、次に買うならSE 第2世代かな。
価格(2023年10月5日現在)
Apple Watch SE 第2世代(GPS) 44mm 39,800円
Apple Watch Series 9(GPS) 45mm 64,800円
病気ではありませんが、血糖値の日内変動に興味があるので、本シリーズ機を購入するのはこの機能が搭載された時になりそうです。それかキーボード日本語入力目当てでSeries 7の整備品にするかも。
ところで、昨日GoogleからPixel Watch 2が発表されました。相変わらず円形であるためにコンプリケーションが4つしか表示できません(Apple Watchは最大8つ)。アプリ開発者にとっては魅力に欠けるところがあります。
51,800円に値上げで値ごろ感も薄れています。SEと同じ価格帯ならギリOKだったのですが。
それにPixel 8は7から3万円もの値上げで112,900円(128MB)。Androidへの乗り換えあるいはiPhoneと併用の選択肢は私の中で完全に消えました。
カメラのブランド価値(中古価格/新品価格)に例えるとパナ他とニコキャノソニー位の差があるというのに何を勘違いしているのか。JavaでAndroidアプリを作ってみたかったのですが、まあ仕方ないです。
フィンガードラム入門機として人気があるAKAIのMPD218を購入して、トレーニングに励んでいます。
パッドによっては感度が悪かったり、2度鳴りすることがあるので、ネット情報を参考に改造しました。
パッドの底部にあるゴムシートにビニールテープ片(9mm*28mm)を貼って厚みを増しました。
効果はテキメンで感度は良くなり、2度鳴りがなくなりました。もう少しだけ感度を上げたいのですが、ここでやめておきます。
機器の個体差、改造者の技量差があるでしょうから、誰がやっても成功するとは言えないですね。
[使った工具] プラスドライバー、精密ドライバー、先細ピンセット
[M1 Mac, Ventura 13.3.1, Cubase Pro 11]
久々にフィンガードラムをプレイしようとして音出しに手間取ったのでメモしておきます。
音源トラックの”インストゥルメントを編集”ボタンを押して、適当なドラムセットを選択するだけでOKです。途中で音が出なくなった場合はプロジェクトを再起動します。
DTMの難点はプロジェクトを開いただけではMIDI機器から音が出ないことでしょうか。ただ演奏したい時のアクセスが良くないです。
[Mac M2 Pro 12CPU, Ventura 13.6, watchOS 10.0.1, Xcode 15.0]
Watch App単独でプロジェクト作成すると正常にビルドできないので、以下のように設定する。
Appleアカウントに1.4万円ほど入っているため、上乗せしてAirPods Proでも買おうかと機能等を調べていたら、ソニーのネックバンドスタイル・ワイヤレスイヤホン(2022年6月発売)がAmazonで3500円なのを見つけ即買いしてしまいました。
Apple製品ばかり使っていると他メーカーのリーズナブルな製品を見落としがちになります。ChatGPTにその話をしたら案の定たしなめられました。
AirPods Pro(第2世代)の再生時間6時間に対し、このワイヤレスイヤホンは脅威の25時間です。充電用端子はUSB-C。音質に特にこだわりがなくてノイキャンが不要な方には強くお勧めします。iPhone 11で問題なく使えています。
今年2023年3月から待望のモバイルICOCAがサービス開始しました。
Apple Watchのウォレットに導入して利用しています。
モバイルSuicaに比べ機能的に劣っている点について書き留めておきます。
・チャージ機能
ICOCAアプリでチャージする際、iPhone版に表示される残高が最新ではありません。これではいくらチャージすればいいのか判断できないです。
Apple Watchではウォレットで最新残高が確認できます。よってウォレットでチャージするのが確実ですが、金額設定がクラウン回転でしかできないため結構不便です。
モバイルSuicaではiPhone版にも最新残高が表示されるのに対して大幅な減点材料です。
サービス開始から半年が経とうというのに、一向に改善されません。
工学系エンジニアが大勢いながら、ITサービスは専門外で外注だからこの体たらくなんでしょうか。
これまでサービス化が遅れていた理由がなんとなく解る気がします。今後もこの調子で低評価(App Store評価 2.3)を維持することでしょう。
ITエンジニアには徹底的に避けられそう。
[Mac M2 Pro 12CPU, macOS Ventura 13.5.2, Xcode 14.3]
XcodeプロジェクトのCore DataにあるData Modelを完全削除する方法がようやく分かったためメモしておきます。
Core Data自体をXcode右メニューから削除して再作成しても上手くいかないので、下記の方法をおすすめします。
1.xcodeprojファイル内にあるpbxprojファイルをエディタで開く。
2.削除したいData Model名で検索する。今回は”NotePad”。
3.該当箇所を削除する。今回は2行削除した。
CEA4CC2F2A4A5661006739EA /* NotePad.xcdatamodel */ = {isa = PBXFileReference; lastKnownFileType = wrapper.xcdatamodel; path = NotePad.xcdatamodel; sourceTree = "<group>"; };
CEA4CC2F2A4A5661006739EA /* NotePad.xcdatamodel */
4.Core Dataの本体であるxcdatamodeldディレクトリの中にある対象xcdatamodelファイルを削除する(今回はNotePad.xcdatamodel)。
5.プロジェクトを開き、対象Data Modelが消えていることを確認する。
pbxprojファイル内を掃除しない限り、xcdatamodelファイルを削除してもData ModelはXcodeナビゲーターエリアから消えません。
Xcode内の操作でData Modelを削除できないというのは、XcodeがIDEとして完成度が低いことを物語っています。
このような使い勝手の悪さを改善していかないと今後もAppleアプリ開発は盛り上がらないでしょう。
[Mac M2 Pro 12CPU, macOS Ventura 13.5]
YouTubeをカスタマイズする拡張機能 own-youtubeをGitHubから入手しました。ChromeとFirefoxに対応しています。
取りあえず検索窓だけ表示するようにしています。
JavaScriptなどソースコードをいじってショート動画を表示させないようにしたいです。Safari版も作っておきたいですね。
Googleなど検索エンジンも初期画面は検索窓だけですし、余計なおすすめ動画につられて時間を奪われずに済みます。