[M1 Mac, Big Sur 11.6.8, FLTK 1.3.8, NO IDE]
Java版と同じようにラジオボタンを押すとcallback関数が働くようにしました。
JavaのSwingではラジオボタンの2回押下が可能ですが、FLTKではできないようです。Code欄を書き換えて改めて同じコードタイプで色表示をしたい時には他のラジオボタンを押してから戻ってこないといけないので少し面倒です。
ラジオボタン押下順の例
Swing : RGB→Code欄書き換え→RGB
FLTK : RGB→Code欄書き換え→hex→RGB
話は変わりますが、Final Cut Proを購入しました。iMovieではレイヤーを1つしか使えないと知っての即決めです。たかだか30秒程度のmovファイル8MBを作っただけでライブラリのサイズが6GBになってしまったのには驚きました。対策として、[ファイル]-[生成されたイベントファイルを削除]で全てのファイルを削除すると8.8MBになりました。GUIにこだわる者としてはデフォルトでダイアログを表示し削除の案内をすべきだと思います。
ついでに書いておきますが、App Storeでの決済の際にクレジットカード決済なのかギフトカード残高決済なのかちゃんと示して欲しいです。いつもクレカ決済になるのではと不安になり、ボタンで先に進むのを躊躇します。まあGUIの不親切さは今に始まったことではありませんが。
ともあれこれでマスクの他にもテロップを好きなところに入れられますし、少しずつ慣れていきます。