[Swift] 16 メモアプリ製作 その2 CloudKit

[M1 Mac, Ventura 13.3.1, Xcode 14.3]

CoreDataやCloudKitが上手く使えず途方に暮れていたところ、Amazonに個人出版のいい電子書籍を見つけました。

参考書籍

ただCloudKitはApple Developer登録しないと使えません(12,980円/年)。とりあえず半年ぶりに登録しましたが、iOS, iPadOS, watchOS, macOSのクロスプラットフォームなメモアプリを作ったところで、登録が切れると使えなくなります。これには最初の意気込みもトーンダウンです。

このシリーズ記事はそれなりに長く続けるつもりでしたが、あと数回で最終回になるかもしれません。AWSなど他社のバックエンドサービスが安価で使えないか、調査を進めていきます。

ところで、Swiftの命名規則はキャメルケース(単語間を直接つなげる)です。さすがに4単語、5単語連結になってくると可読性が著しく低下しますね。まあこれも慣れでしょうか。

import SwiftUI

struct ContentView: View {
    var body: some View {
        NavigationView{
            List{
                Text("Hello,world!")
                Text("Hello,world!")
            }
            .navigationTitle("リスト")
            .navigationBarTitleDisplayMode(.inline)
            .toolbar{
                ToolbarItem(placement:.navigationBarLeading){
                    EditButton()
                }
                ToolbarItem(placement:.navigationBarTrailing){
                    NavigationLink{
                        Draft()
                    }label:{
                        Text("+")
                    }
                }
            }

        }
    }
}

struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
    static var previews: some View {
        ContentView()
    }
}