[C++ & Python] 185 FLTK : LLDB補助アプリの製作着手

[M1 Mac, Big Sur 11.6.8, clang 13.0.0, Python 3.10.4, NO IDE]

早いもので前作のビデオツールアプリ完成から20日ほど経過していました。

LLDBから得られたレジスタやメモリのデータをExcelにまとめるツールを作ることにしました。逆アセンブリコード1行ごとのレジスタ値、スタック領域メモリ値を一気にまとめます。

C++とPythonで作成します。役割分担は以下の通りです。

C++ : GUI(FLTK)、LLDBコマンド作成・実行・ログ取得
Python : LLDBログから各データを抽出しExcelファイルにまとめる

まずはPythonから取り組みます。

LLDBログデータ例