[SwitchBot] 05 管理アプリMac版の製作 その1 C++, FLTK

[Mac M2 Pro 12CPU, Sonoma 14.5]

SwitchBot管理アプリMac版の製作に着手しました。手順は以下の通りです。

1.Adobe XDでGUIをデザイン。座標とサイズを自作プラグインで抽出
2.ChatGPT用プロンプトを作成しレスポンスを得る
3.手直ししたC++コードをビルド

このコードを土台に肉付けしていきます。

FLTKアプリを作成します
C++コードを考えてください
ウィンドウのサイズは600*400
各ウィジェットの座標は以下の通り
{
  "エアコングラフ": [15, 200, 270, 180],
  "ファン選択": [110, 140, 60, 20],
  "ファン": [10, 141, 53, 18],
  "温度幅表示": [240, 81, 40, 20],
  "温度幅スライダー": [110, 80, 120, 20],
  "温度幅": [10, 81, 54, 18],
  "動作温度表示": [240, 50, 40, 20],
  "動作温度スライダー": [110, 50, 120, 20],
  "動作温度": [10, 51, 72, 18],
  "OFFボタン": [190, 10, 60, 30],
  "AUTOボタン": [110, 10, 60, 30],
  "エアコン": [10, 15, 80, 20],
  "設定温度表示": [240, 110, 40, 20],
  "設定温度スライダー": [110, 110, 120, 20],
  "設定温度": [10, 111, 72, 18]
}

エアコン:Fl_Boxに"エアコン"を表示
AUTOボタン:ラベルが"AUTO"のFl_Button
OFFボタン:ラベルが"OFF"のFl_Button

動作温度:Fl_Boxに"動作温度"を表示
動作温度スライダー:Fl_Sliderを表示 26から28まで0.1きざみ
動作温度表示:Fl_Boxに動作温度スライダーの値を表示。

温度幅:Fl_Boxに"温度幅"を表示
温度幅スライダー:Fl_Sliderを表示 0.1から0.5まで0.1きざみ
温度幅表示:Fl_Boxに温度幅スライダーの値を表示。

設定温度:Fl_Boxに"設定温度"を表示
設定温度スライダー:Fl_Sliderを表示 20から25まで1.0きざみ
設定温度表示:Fl_Boxに設定温度スライダーの値を表示。

ファン:Fl_Boxに"ファン"を表示
ファン選択:ブルダウンで選択 # fan speed includes 1 (auto), 2 (low), 3 (medium), 4 (high);
エアコングラフ:pngファイルを表示