[M1 Mac, Big Sur 11.6.7, clang 13.0.0, NO IDE]
前回の続きです。
標準出力を取得する関数を作成しました。個人的に使用頻度は高くなりそうです。
製作中のアプリは今のところたった250KBの超軽量です。リソースが潤沢な時代ではありますが、軽さと速さへの追求はやめられないです。
ちなみに近々統合予定のJavaScriptアプリ(ファイルを削除してディレクトリツリーを作るだけの単機能)は210MBの超重量です。単機能なのに800倍とは恐れ入ります。
もうGUIアプリ作成についてはこのままJavaには戻らず、C++とObjective-Cにどっぷり浸かりそうです。
void func_stdout(string cmd){
FILE* fp = popen(cmd.c_str(), "r");
char buffer[512];
while (fgets(buffer, sizeof(buffer), fp) != NULL) {
output_line->insert(buffer);
std::cout << buffer;
}
pclose(fp);
}