証明書を新たに発行したらProfileは再作成してXcodeプロジェクトにimportする。
他のMacでもcerファイルをダウンロード&”ダブルクリックで登録”してから同様に操作する。
証明書を新たに発行したらProfileは再作成してXcodeプロジェクトにimportする。
他のMacでもcerファイルをダウンロード&”ダブルクリックで登録”してから同様に操作する。
起動時に前のウィンドウを再現しようとするとフリーズすることがあります。
その場合は以下の手順で対応します。
1.電源ボタン長押しでmacOSユーティリティを起動。
2.shiftボタンを押しながら起動ディスクをクリック。
3.”セーフモードで続ける”をクリック。
4.アプリが起動しない状態でmacOSが立ち上がる。
5.終了時のチェックを外してシステム終了する。
6.電源ボタンを押し通常モードで起動する。
下図のようにTimeMachineによるバックアップが失敗するようになった場合、一旦マウントを外して再度接続してみてください。
それでも改善しない場合はディスクを初期化しましょう。
ディスクユーティリティでディスクの所有権が有効になっていても、特に問題があるわけではないようです。
いつの間にかマウントポイントの末尾に1が付いていたりしますが、再マウントで消えました。マウントポイントのエイリアスらしいです。
とにかくこの手のトラブルについて現状に合わないネット情報が多すぎるので、検索結果を最近1年間に絞るなどして振り回されないように気をつけましょう。
macOSアプリが要アップデートになっていたのでボタンを押すとアップデートに失敗しました。
アプリを削除しても、ボタンはアップデート表示のままです。
この場合、ゴミ箱を空にしないとアプリが削除されたとは認識されません。
ゴミ箱を空にすると、アップデートボタンがダウンロードボタン(雲マーク)に代わりインストールできるようになります。
Mac miniをクリーンインストールするとモニターの文字がにじむ感じになりました。
おそらく前環境ではアンチエイリアスを効かせていたのでしょう。
以下のコマンドで再設定しました。ログアウト/ログオフで反映されます。
設定は0(無) – 3(強)の4段階です。設定3にしました。
defaults write -g CGFontRenderingFontSmoothingDisabled -bool NO
defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 3
アンチエイリアスを無効にするには以下のコマンドです。
defaults write -g CGFontRenderingFontSmoothingDisabled -bool YES
defaults -currentHost delete -globalDomain AppleFontSmoothing
インフルエンサーがM4 Pro Mac miniがM3 Max MacBook Proを超える性能だと騒いでいますが、サーマルスロットリングがひどいM3 Maxのノートが排熱機構を一新したM4 Pro Mac miniに負けるのは妥当な結果だと思います。
乗せられて買ったはいいものの、やはり簡単に持ち運べるノートにしておけばよかったと後悔する人たちが続出しそうです。結局Mac miniとMacBook両方を買うハメになるのではないでしょうか。
iPadでプログラミングができないのは仕方ないとして、相変わらずファイルのコピー&ペーストがまともにできないのは何とかならないものか。
できないなら軽量920gの12インチ MacBookを復活させて欲しいです。それまではMacBook(2017)を使い続けます。
iPadOSの問題点
・Xcodeなどを使ってプログラミングできない
・外部ストレージにファイルをペーストできないことがある。exFATでもフォーマットしないとペーストできないケースあり。MS-DOS(FAT)へは不可(macOSなら可能)。
大逆転があったようなので検証しました。
後手9六香に対して挑戦者が9七桂と受けていれば先手優勢で持ちこたえていたのですが、1分将棋では厳しかったようです。
指し直し局、先手勝勢99%からの逆転劇を検証しました。
先手119手目で4一龍が正着だったようです。
藤井王位も元気がなかったのは後手124手目の4二金が悪手で一旦評価値がひっくり返るなど、自分も良くない手を指してしまったからでしょうか。
いずれにせよ将棋AIがなかったら素人には局面の分析なんてできないです。
昨年2023年4月に組んだPCのCPUはCore i3 12100です。このCPUはASRockのDeskMini B660で使っていました。
これをハイスペックCPUに更新しようと検討していたら、第13・14世代Raptor Lakeの全機種に不具合があるとの情報が飛び交い出しました。
PCを組む際に第13世代のCPUを買うかどうか悩んだ末、結局DeskMiniの第12世代CPUを流用したのを少し後悔していたのですが、思わぬ展開で救われました。こういうこともあるんですね。
こうなると今のCPUでしばらくやり過ごして、来年あたりAMD Ryzenへマザボごと乗り換えるのが賢明のように思えてきました。
まあゲームならともかくローカルLLM用のPCですからGPUに4070Tiを使っていれば、多少CPUが低スペックでも問題はないでしょう。