[Mac M2 Pro 12CPU, Ventura 13.6]
作業手順をまとめておきます。
1.Adobe XDのデザインタブでXY座標を取得したい項目を選択する
2. メニューのプラグインからItemXYGetterを選択する。出力ファイルを指定して実行する。
3.出力されたtxtファイルをtxtTojson.pyで処理し、jsonファイルにする。
時間があればJavaScriptとPythonのスクリプトを統合し、JavaScriptのプラグインだけで処理できるようにしたいです。
※ ItemXYGetterのjsスクリプトの内容等は過去記事で紹介しています。画面左の検索窓で探してみてください。