while文でより完成度を高めました。目的のアイコンが出現するまでwhile文内でループします。1分毎にチェックするので、クリック後の待機時間も設定不要です。
ネット通販の在庫チェックはselenium等を使ったクローリングよりもpyautoguiの画像認識の方が断然楽ですが、見つけ次第注文するとなると微妙です。
私自身は在庫チェックにはクローリングを利用し、注文は人力です。自動発注はやろうと思えばできるはずですが、そこは一線を引いています。
import pyautogui as gui
import time
time.sleep(2)
c = 0
while gui.locateCenterOnScreen("user_icon.png"):
i = 0
while not gui.locateCenterOnScreen("point_icon.png",confidence=.8):
print(f"アイコンなし {i}分経過 {c}回クリック済み")
time.sleep(60)
i = i + 1
else:
ret = gui.locateCenterOnScreen("point_icon.png",confidence=.8)
gui.moveTo(ret)
gui.click()
print(f"クリック完了 {c+1}回目")
c = c + 1