[M1 Mac, Big Sur 11.6.7, clang 13.0.0, NO IDE]
座標や回転角度が違うスプライトコンポーネント20個を描画させました(P177)。
どうも本のようにはなりません。と言いますか、この辺りの本の説明は手抜きがひどいです。こちらで考えて色々手を入れないと説明だけでは立ち往生します。SDLからOpenGLへの移行という大事なところですから丁寧に説明してもらいたいです。
あまり深入りせず、次のテクスチャマッピングへ進みます。
この本は独学には向かないとつくづく思います。精通した方のアシストがないととても読み進められないでしょう。学校の教材としてはそれなりに使えるのかもしれません。