SwiftDefaultAppsでテキストエディットに関連するファイルを全てVSCodeで開くように変更しました。
Applicationsタブでテキストエディットの関連ファイルとしてチェックが入っているファイルタイプについて左隣のUniform Type Identifiers(UTI)タブでVSCodeに設定しました。
これでMakefileをダウンロードする度に右クリックメニューで関連付けを変更しなくて済みます。ちなみにMakefileのUTIはpublic.dataです。テキストエディットが起動することは今後一切ありません。
拡張子のないファイルについてはこの方法で解決できます。大げさですが長年の懸案からこれで解放されそうです。
ネットにはMakefileに関するこの種の情報が見当たりませんでした。こういう細かいところでの使いづらさに耐えきれず、皆さんLinuxへ行ってしまうのでしょうか。
私もほとほとあきれているクチですが、まだしばらくMacで粘ってみます。