巻き戻し
cd [プロジェクトのディレクトリ]
git checkout -f [コミットID]
# ファイル指定する場合
git checkout -f [コミットID] [ファイルパス]
直前のコミットを取り消し
git reset --soft HEAD^
巻き戻し
cd [プロジェクトのディレクトリ]
git checkout -f [コミットID]
# ファイル指定する場合
git checkout -f [コミットID] [ファイルパス]
直前のコミットを取り消し
git reset --soft HEAD^
ファイル名を変更するには、ファイル内のclass名あるいはstruct名を右クリックしてRefactor – Renameを選択します。
他ファイル内の同じ名前も勝手にRenameされてしまうので要注意です。
XCodeのクセの強さに困っています。左側のProject Navigatorから直接ファイル名を変えられないというのはあまりにも独特です。
ファイルを複製して内容を変えていくという方法を定番化させている身としてはこれらの機能は害悪でしかないです。
XCodeにはBuild & Runだけ任せましょうか。VSCodeでの編集内容はXCodeにすぐ反映されました。Gitも機能しているようです。XCodeは非表示にしてこれまで通りVSCodeとFinderでコーディングします。
XCodeはSwiftで開発するには他に選択肢がないので仕方なく使っています。SwiftのドキュメントはOracleのJavaに比べるとスカスカで今ひとつです。
XCodeやSwiftへの苦言を集めたら面白い読み物になりそうです。
最新iOSを搭載した実機でテストする場合は、以下のサイトからDeviceSupportファイルを入手して、Macにコピーします。要再起動。
<コピー先>
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/DeviceSupport
<入手サイト>
https://github.com/iGhibli/iOS-DeviceSupport/tree/master/DeviceSupport
以下のエラーメッセージが出た時には、XCodeのPreferences-AccountのApple IDを登録し直すと正常になりました。
The operation couldn’t be completed. Unable to log in with account 'Apple ID'. The login details for account 'Apple ID' were rejected.
[Mac mini M1, macOS Big Sur 11.6.5]
Time Machineでバックアップが取れなくなった時は、電源長押しからディスクユーティリティを呼び出し、保存先ディスクを消去する。
MacOSを起動してディスクユーティリティから消去しようとしてもうまくいかない。
復活してもいつの間にかバックアップを保存しなくなっていたりするので注意する。
この方法でもダメだったらOSをアップデートする。今回はMontereyへ。