[Mac M2 Pro 12CPU, macOS Ventura 13.3.1]
新しいMacにデータ移行してKindleを起動するとライブラリにある本の表紙が一部無地になってしまう不具合が発生しました。
削除してApp Storeから再インストールしても同じです。
結局、Amazonからダウンロードして解決しました。前にも同じようなトラブルに巻き込まれたような気がします。
公式アプリであるApp Storeがダメで、公証済みアプリとはいえ外部サイトからはOKという状態になっています。
[Mac M2 Pro 12CPU, macOS Ventura 13.3.1]
新しいMacにデータ移行してKindleを起動するとライブラリにある本の表紙が一部無地になってしまう不具合が発生しました。
削除してApp Storeから再インストールしても同じです。
結局、Amazonからダウンロードして解決しました。前にも同じようなトラブルに巻き込まれたような気がします。
公式アプリであるApp Storeがダメで、公証済みアプリとはいえ外部サイトからはOKという状態になっています。
Apple Care+のアカウント残高による購入は機器購入時のみ可能。
機器購入30日以内にApple Care+を購入する場合
1.Appleサイトでの購入はクレジットカード決済のみ
2.Apple Storeでの購入は機器を持ち込んだ上でAppleギフトカードでの決済可能。
ただしカード番号未使用に限る。アカウント残高にすると使用不可。
Appleセールなどで受け取ったAppleギフトカードはおそらく不可。
上記内容が正確とは限らないのでAppleサポートへ要確認。
[MacOS Ventura 13.3.1, LTspice for MacOS 17.1.4]
1. GND
Draft – Net Name
2. コマンド
Draft – SPICE directive
3.抵抗(長方形表示)
Draft – Component – EuropeanResistor
4.電解コンデンサ
Draft – Component – PolarizedCapacitor
5.色設定
Control Panel – Waveforms – Configure Colors
[MacOS Ventura 13.3.1, Windows11]
外出先からPC電源をONにする方法としてはIoTデバイスを使うのが便利です。
物理的にスイッチを押してくれるデバイスがまず思い浮かぶところですが、毎回確実にスイッチを押してくれるのか心もとない面があります。また自分で押す時には邪魔になります。
そこで今回はスマートプラグを使ってマザーボードの電源スイッチをショートさせる方法にしました。
余り物前提のArduinoを使う方法がネット情報にありましたが、かなりのオーバースペックになるので長さ3mmの米粒マイコン(ATtiny10)を使いました。これでもフラッシュメモリの使用率はたったの7%(74/1024Bytes)です。
主な部品(秋月電子で購入):
ATtiny10実装モジュール(DIP化) 150円 [マイコン単体は50円]
5V小型リレースイッチ 80円
USBコネクタ Type-B 50円
Arduinoは画期的で使い勝手の良い商品ですが、マイコンを使うと低コスト、小型化が可能になります。是非とも挑戦していただきたいものです。
ちなみにArduinoはUno正規品1個、互換品3個、ATmega328P(ブートローダ書込済)3個を持っていて余りまくっているものの、さすがに今回の用途では使う気になりませんでした。
#include <avr/io.h>
#include <util/delay.h>
int main(void)
{
DDRB |= 0b00000001; //PB0を出力に設定
PORTB |= 0b00000001; //PB0をON
_delay_ms(500/8); //500ms待機(8分周のためコードで調整)
PORTB &= ~0b00000001; //PB0をOFF
}
[MacOS Ventura 13.3.1, Windows11]
外出先のMacからログイン待機WindowsPC操作を試みました。
使用した回線:povo データ使い放題(330円/1日)
接続先のWindowsPCはスタートアップにParsecのショートカットを入れておきます。Parsecはログインを保持した状態にしておきます。
外出先のMacをテザリング接続しParsecを起動すると、電源ONになっているWindows11PCを認識できるので接続してログインします。
一連の操作はデータ量的に動画を視聴しているのと同じ状況ですから、たまに速度制限がかかることがありますが、多少の遅延が生じる程度でさほど影響はありませんでした。ゲームは厳しいでしょうね。
電気代を気にしない方は外出時にWindowsPCの電源をONにしておけば良いのですが、やはり外出先から電源ONできるようにする方が経済的でしょう。
リモート電源ONの方法については次回以降検証します。
[MacOS Ventura 13.3.1, Windows11]
リモート操作アプリ Parsecの動作検証をしています。
LAN内のMacからログイン待機状態のAI用WindowsPCへコネクトを試みました。
MacへのParsecインストールの際にはWindows版のようにインストール形式で”Per User”と”Shared”のいずれかを選択する画面は出てきません。
Sharedと同等にするには、代わりに”プライバシーとセキュリティ”−”画面収録”−”Parsec”を有効にします。
これでMacからログイン前のWindowsPCにコネクトして、ログインできるようになります。
[M1 Mac, Ventura 13.3.1, Adobe XD 56.1.12.1]
今まで何回も足止めを食らったのでメモ。
表題の正解は、スペースキーを押しながらドラッグです。キーボードで出来ないというのが大いに不満です。座標を変える場合はoptionと矢印キーです。
AdobeとはUIの感性が合わなくてストレスがたまります。可能であれば少しずつカスタマイズしていきたいです。
話は変わりますが、交感神経が高まる午前中にプログラミングやパソコン作業をしていて流れが止まったりするとイライラが増幅します。
夕食後、副交感神経が優位になる時間帯にこういった作業をすると沸点が高くなるためか、のんびり楽しくできますね。スピードは落ちますが、結果的に成果をあげやすい感じがします。
[M1 Mac, Monterey 12.6.3]
Bing-ChatGPTではUserScriptを使ってもEnterキーで送信してしまいます。
そこでATOKのキーカスタマイザを使って”かな”キーで変換確定するようにしました。変換中は”かな”入力に切り替えることはないので問題はないでしょう。
決してジャストシステムの回し者ではないので誤解なきよう。
[M1 Mac, Monterey 12.6.3]
Automatorで作成したJXAスクリプトの挙動が不安定なので、観念してATOK Passportのサブスクを契約しました。Basicコースは月330円です。
ATOKでは2度押し変換できるのですから自分でもなんとか作れるとは思うのですが、Appleネイティブな言語でないと厳しいような気がします。
ChatGPTとPerplexityという強力なAIを手に入れましたので、これらを駆使して何とか作れないか探ってみます。
まあMacOSの日本語入力(旧ことえり)はかなりひどい出来ですから、このままATOKに乗っかってしまうのも悪くはないでしょう。
と思いながらChatGPTに聞いてみると開発方法を即答してくれました。JapaneseInputMethodKitというツールがあるとは知りませんでした。この手のAI出現で最も打撃を食らうのはプログラミング教育業界ではないでしょうか。
先週からGoogle検索の頻度が激減していて、IT技術との関わり方が大きく変わってきています。ポップアップが邪魔なプログラミングスクールのサイトやSEO対策が優れているだけの中身の薄いWeb記事を目にすることもなく、効率的に学習できるようになるでしょう。
知的好奇心が希薄な手合いはチートに走り、意欲的な方は加速度的に力をつけていくようになる。プログラマの能力格差がますます広がっていきそうです。
えらい時代になったものです。私にとっては90年代のIT革命以上、つまり生涯最高の衝撃です。
以下にあるMicrosoft AutoUpdateファイルを削除します。
消していたはずのこのファイルが何かの拍子に復活したりするので困っています。
/Library/Application Support/Microsoft/MAU2.0/Microsoft AutoUpdate.app
2023/8/14追記
新規Macにデータ移行したらExcelをMicrosoftサイトから上書きインストールしないとライセンス認証できなかった。おまけにMicrosoft AutoUpdateが復活したのですぐに削除した。Microsoftのサービスは本当に扱いづらい。勘弁して欲しい。