変数・定数修飾子の比較 var, let, const

JavaScript, Swift, Rustの変数と定数の修飾子を比較しました。

私にとってはどの言語も必要に迫られない限りは書くことはないでしょう。何と言いますか、varやletの語感が苦手で好きになれません。これらが頻出するコードを見るとめまいがします。デフォルトでどちらか非表示にならないものかと思ったりします。

また変数名の後にコロンとデータ型という書き方はVBAを思い出させるのでNGです。Pythonは例外です。

どうしてAppleはSwiftの定数をletにしてしまったのでしょうか。constにしてくれれば親近感が増したのですが。

Rustに関してはプログラマへの負担が大きい、ファイルサイズが大きい、コンパイルが遅い、Makefile・CMakeのスキルを活かせるのか不明、などの理由で今のところ導入を見合わせています。

そもそもMakeでRustのコードをコンパイルできるのか、できるとしたらどのような内容になるのか、少しでも情報があれば興味を持てそうなんですが、サクッとググってもネット情報はほぼ皆無です。時間があれば公式サイトを眺めてみます。