[M1 Mac, Big Sur 11.6.5]
サンプルコードで遊ぶのはほどほどにして本を初めからきちんと読み始めました。
内容を理解しつつ卓球ゲームPONGを改造しています。
とりあえず、以下のように変えました。
1.任意の文字を入力するまで始まらない。
2.一時停止できる。文字入力で再開。
3.ボールを左にそらしても一時停止後、文字入力でリセット再開する。
4.パドルを最大にして全てのボールを打ち返せるようにする。解除も可。
あとは文字やタイムの埋め込み、パドルに当たったところによってダーツのように点数をつけるなどでしょうか。
Chapter01はここまでにして次に進むことにします。
<改造箇所>
// Pを押すと一時停止、Iで無限モード、Uで解除
void Game::ProcessInput(){
SDL_Event event;
while (SDL_PollEvent(&event)){
switch (event.type){
case SDL_QUIT:
mIsRunning = false;
break;
case SDL_KEYDOWN:
switch(event.key.keysym.sym){
case SDLK_p:
std::cin >> str;
std::cout << "str: " << str << std::endl;
break;
case SDLK_i:
paddleH += 1600.0f;
break;
case SDLK_u:
paddleH -= 1600.0f;
break;
}
}
}